板橋区議会 2021-06-01 令和3年第2回定例会-06月01日-01号
こちらは障がい者雇用と就労支援を目的とした会社で、舟渡の元印刷工場を改装して、室内で水耕栽培を行っています。そのほかに、最近、いたばし総合ボランティアセンターでは、旧板橋第三小学校の校庭の花壇跡に野菜を植えて、近くにお住まいの高齢者や障がい者の方に野菜を育てていただいたりもしているそうです。一言に農業と言っても、今では様々な形や目的がございます。
こちらは障がい者雇用と就労支援を目的とした会社で、舟渡の元印刷工場を改装して、室内で水耕栽培を行っています。そのほかに、最近、いたばし総合ボランティアセンターでは、旧板橋第三小学校の校庭の花壇跡に野菜を植えて、近くにお住まいの高齢者や障がい者の方に野菜を育てていただいたりもしているそうです。一言に農業と言っても、今では様々な形や目的がございます。
昭和9年頃には木工所だとか、印刷工場がございまして、東京大空襲で大半が消失したということまでは確認してございます。その後、昭和50年まで煙突を有する鉄鋼場がございました。
本区ゆかりの渋沢栄一氏も日本経済新聞や毎日新聞の前身の会社に関わり、また、各新聞社の印刷工場もある本区としても、教育に新聞を各学校任せではなく、地域貢献も考慮して、教育委員会事務局として考えていくべきと思いますが、見解を伺います。 今後も司書教諭や学校司書とともに、新聞の活用がさらに進むことを期待しております。 大綱3点目は、相談体制の充実についてです。
絵本のまち板橋は、印刷工場や業者が多くあることや、区立美術館でもボローニャなど絵本の展示も行い、来館者数も多く盛況であるからと受け止めております。 区立美術館のホームページから閲覧できる、てくてくお散歩マップや、もぐもぐお散歩マップなども拝見いたしました。しかし、残念なことにその中に絵本に関わるお店が少ないなと感じます。 お尋ねします。
板橋区には多くの印刷工場があり、それは区の財産でもあります。大手ではできない小回りの利く印刷ができるから板橋区の印刷会社に依頼したいと思わせるような、一つひとつの絵本作品が生きる印刷手法に特化したり、小さい工場ならではの臨機応変な対応ができることも魅力の1つになると思います。
また、整備中の神谷小中一貫校周辺では、三つの大規模な大日本印刷工場跡地に加え、DNP赤羽スタジオの解体工事によって、新たに七千平米ほどの空き地が生まれます。これらの開発用地には、ファミリー向け分譲マンションなどが計画され、将来、小中一貫校の児童・生徒数にも影響を及ぼす可能性があります。
人口推計からすれば、向こう十五年は年少人口がふえる上に、現在、稲田小学校のすぐ隣にある旧大日本印刷工場施設の解体工事が行われており、ここに大規模マンションが建設されれば、児童・生徒はさらにふえることになります。現在の神谷中学校、神谷小学校の敷地では、学校施設がおさまり切らなくなる可能性も出てきているのではないでしょうか。
また、昨今では、将来を見据えた印刷工場の土地を売却、ところどころ虫食い状態になっています。これではまちづくり方針がつくられたときに描かれた計画とは大きな違いがあります。 潮見地区の再開発は、こういった印刷団地の現在の状況を認識して再び議論すべきであろうと思います。
また、都心部から印刷工場が中山道を北上し、板橋区に多く移転してきたことから、印刷業、同関連業も非常に多い区でもあります。 本年の産業経済費を見てみますと、170億8,000万円で、構成比は0.8%でした。昨年の0.7%から0.1%の伸びがあるものの、低い水準が続いております。この構成比について、ともに工業区である北区1.95%、墨田区1.52%、大田区1.14%となっています。
先ほど申し上げた地区計画の区域が印刷工業団地と全く同じ区域内でございまして、これは産業振興を図る上から、ここの用途を住宅用途におさえて、それで印刷工場が続けられることを目的として用途を定めているものでございます。ですので、ただ単純に容積を上げればいいという話ではなくて、そういった用途も考えて検討する必要があろうかと思います。
立ち退いていない方が印刷工場を営んでいるということで、そのような状況になっております。この土壌汚染の、きれいにする責任は東京都のほうで負うというようなお話になっておりますが、建物を壊してからでないと、土壌汚染の調査ができないということですので、その汚染の調査、広がりと言うのか深さのところについてまだ不確定要素があるという状況でございます。
◎彦田義敬 産業振興課長 今、おっしゃられた事例というのは、私どもも承知している案件でもあるんですが、例えば団体とか近隣ということであれば、例えばフーテンの寅さんのだんご屋と印刷工場みたいな感じで、しょっちゅう行き来していればそういう情報も入るんじゃないかなと思いつつ、一方ではやっぱり廃業するというようなお話というのは、なかなか仲がよくてもしにくいんじゃないかなと、現実は非常にご指摘のような案件が生
│ │ │ │ │ │ │ │五 寺院 │ │ │ │ │歩廊、エレベ │ │ │ │ │ │ │ │ │六 印刷工場 │ │ │ │ │ーター、エス │ │ │ │ │ │ │ │ │七 中水道施設、防災備蓄倉庫その他こ
◎伊藤 環境保全課長 まずは、光化学オキシダントが非常にふえるということは、夏場によると光化学スモッグなどが発生するということが多いわけですけれども、そういった注意報が出たときの対応策ですとか、あるいは、光化学オキシダントについては、基本的には、印刷工場ですとか塗装工場などで出される揮発性有機化合物等といったものが光化学反応して生成されるというふうに聞いております。
したがって、例えば名前は出しませんけれども志村地区にある、大きな印刷工場があると思うんですけれども、敷地面積は6万平米ございます。これが15%で、先ほど諸橋課長が説明したとおり15%でいくと9,073平米必要でございます。これは10%となると6,048平米なんですけれども、これが区の緑化推進条例に当てはめるとどれだけ必要かというと7,712平米なんですね。
今年3月27日の日本経済新聞に、新しいものづくりの拠点の整備事例として、墨田区の印刷工場直結型のシェアオフィス、co-lab墨田亀沢:re-printingが紹介されています。町工場の減少が続く墨田区では、従来の行政主導の箱物を中心とした産業振興策ではなく、民間企業のチャレンジを行政が支援する画期的な施策として、新ものづくり創出拠点整備事業が行われています。
こちらは、実際に私も1日同行させていただきましたけれども、大田市場、それから、羽田空港、さらには印刷工場に行って、実際に印刷の機械をさわったりということ、さらに、くりらぼ多摩川にも行きまして、実際にものをつくる工程というものをお子様が体験をするということで、こちらのツアーも実施をしたところでございます。
◎環境課長 まず発生源の部分でございますが、これはもう至るところにあろうかなとは思っておりますけれども、移動してるところであれば車、また工場であれば、例えば印刷工場からのそういった揮発性の物質、またボイラー等を使っていれば、そういったところからのばい煙と、さまざまな発生源があると認識しておりますが、それぞれ条例や法で規制された対応はされていると認識しております。
第2が産業由来の土壌汚染ですが、これは過去にメッキ工場、ガソリンスタンド、印刷工場などがあった跡地に存在する土壌汚染です。 第3が戦争由来の土壌汚染で、これは東京大空襲で米軍が大量に焼夷弾や爆弾を投下したことに起因するもので、爆弾の発火剤として使われた猛毒の白燐や焼夷弾に使われたガソリンに鉛が含まれていたために、鉛が東京大空襲で焼けた地域から検出されるそうです。
しかも、この土地の上には現在、印刷工場が操業しており、地主は区に売却する意向ですが、借地人である工場側との間で移転計画の合意はありません。地場産業の中小企業の事業継承と雇用等を脅かす問題に発展しかねないと思い、区の政策的な判断を求めました。